あんぱんまん顔の大学生が書いてみた

食べることが生きがいです。笑

最近大学1年生になりました。なにか新しいことに挑戦したいと思いブログを開設しました。見てわかる通り僕は丸顔です。小さい時からあだ名はアンパンマンでした笑。文章を書くのが苦手でパソコンも苦手な僕ですが頑張って書いていくので、どうか温かい目で見守ってください!!!

史上最強にキュンキュンするラノベについて語らせて

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今日は僕が史上最強にキュンキュンするラブコメを紹介したいと思います。

ラノベ初心者から上級者、学生から大人まで誰でもキュンキュンすること間違いなしです。僕が約束しましょう!!笑笑

今回おすすめするのはこれです!!

「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」

どうですか?知っている人はそこまで多くないですかね。

でもブコメ好きの中では、評価が異常に高いものとなっています。

いやーここまで面白いとは思いませんでした。

大体のラブコメは最初は凄い面白くて読み入ってしまうんですけど

途中から設定がよく分からなくなったり

変な方向に行ったりしてしまう物が多いのですが

この作品は展開が分かり易く、読解力の無い僕でも内容がスッと

入ってきて状況把握がしやすかったですね。

あらすじ

主人公である藤宮周はマンションで一人暮らしをしている。

高校一年生となる周の横の部屋には、学校中で天使様と言われている椎名真昼が住んでいる。

しかし周は恋愛感情などを持っていなく、ただの隣人と思っていたため

特に干渉せずにいた。

しかしある日、学校からの帰り道で

雨が降りしきる中、公園のブランコに一人座っている真昼を周が見かける。

そこに座っている真昼の顔はどこか暗いように見えた。

周は真昼に関わりたいなどという気持ちはない。

彼女はただの隣人。そう、ただの隣人。

だが彼女の顔を見ていると放っておけない。

周は真昼に一言。

「、、、なにやってるんだ」

この一言から物語は大きく動き出します。

その後、周は「風邪引くし、さして帰れよ。返さなくて良いから。」と自分の持っている傘を真昼に差し出し帰宅する。

翌日、風邪を引いたのは周のようだった。

頭痛と鼻水に耐え、なんとか帰宅すると

家の前に傘を手に持った真昼の姿が、、、

周:「返さなくても、よかったのに」

真昼:「借りた物は返すのが当たりま、、、あの。熱ありますよね、、?」

周:「あんたには関係ないだろ」

真昼:「でもそれは私に傘を貸したせいで、、」

その後

真昼は「、、、さすがに放っておけません。借りは返します。」

そう言った次の瞬間、、

真昼は周の家の扉を開けます。

ここから二人の関係が大きく変わっていきます。

不健康な食生活をしている周を心配して真昼が差し入れを持ってきてくれたり

二人で大掃除をしたり、一緒に食事をしたりと

学校の友達には言えない二人だけの甘々生活が始まっていきます。

まとめ

ドキドキで心温まる二人の、初々しいラブストーリーを

皆さんにも味わってほしいです。

どんどん近づいていく二人の距離感が最高すぎます!!!

ぜひAmazonなどで購入して読んでみてください。

 

 

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